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風邪の効用 [ 野口晴哉 ]のレビューは!?

30代 女性さん
風邪は無理に治してはいけない!そうです。経過するものといっています。なるほど。 無理に、病院にいって薬で治したりせずに、経過させると良いらしいです。良い事がたくさんかいてありますが・・・少し難しくて理解するのが大変でした!

年齢不詳さん
とっても有名な本らしいですが私にはいまいちでした

年齢不詳さん
「野口整体」の本と一緒に買いました。 風邪に対する考え方が変わりました。

年齢不詳さん
古い本ですが 目からウロコの 大変タメになる本でした。風邪をひきやすく いろいろ気をつけているのですが これを読んでから さらに ひどい風邪をひきにくくなったように思います。

40代 女性さん
野口氏の整体入門につづき、こちらも読んでみたくなりました。 寺門琢己氏の本から野口氏の存在を知り、行き着いた。寺門氏はブログもあるので参考まで。 . 野口氏は、風邪をひいても40分から二時間で経過してしまうそうです。くしゃみを40回もすれば終わる。とか。 [私なりに解釈できたことは以下のこと。会得とは違う*素人には感覚がつかめない」 _ *やることといえば、背中で呼吸すること、手当てして澄んだ気を送ること、足湯すること。 胸椎五番など硬直をゆるめてやる。手が届かなくても体を動かすなどすればよい。(肩甲骨の間で一番ぞくぞくする部分だな) いろいろ書かれているが、基本ゆるめること。何となく楽になる部分もあり。 そうすれば、風邪が治ると共に体の偏り、心の偏りも治ってしまう。 ただ途中で余計な治療をしたり、悪くならないか心配しない。 侮ってはいけないが用心しすぎると、かえって治りきらず、悪くすることもある。 注意するのは、治りかけ汗をよく拭き、風に当たらず静かにすること。 「足湯」といっても、それだけを強いているのではなく、本当はお風呂に入ったときにしてもらいたい。 本人の気持ちいい範囲の熱めの風呂へ入り、五〜十分でいいのかな。 湯船から出て、体を拭いて、体の赤くならない部分を、湯を二度高くして、足でも腕でも二分ほどつかればいい。。 野口氏は、石鹸を使わないので、軽くゆすいで、ふき取ってしまえば、完了。 ぬるい湯に長く浸かっても、あとで体から熱が逃げてしまうらしい。 体の本来の排泄作用があり、で、石鹸で体をずぼらにしている。手にインクがついても水でサッと取れてしまう。ホントかな。 . 心の問題が治療を妨げることがある。 「本来できる人だから、たまたま悪くなっているだけ」と言えば、少し手をくわえてやれば良くなってしまうが、 「あなたは、できない人だから、しっかりしなさい」など言えば、できないと思って頑張れなくなってしまう。 人生全般に言える。 . 半世紀近く前の本なので、今の医学の現状とずれがあるのかわからない。 だけど、病には、わずかなヒントも欲しい。 野口氏が現代にいたら、アトピーや花粉症、過敏性大腸炎、うつ病など。現代多い病にどう答えるだろうか。

年齢不詳さん
初版から随分経っていますが、内容は今でもとても参考になる言葉が一杯です。小さなお子さんがいる方にもぜひお読みいただきたいです。

40代 女性さん
図書館で借りて読んで、どうしても手元に置いておきたくて購入しました。目から鱗が落ちました。一般の常識とは天と地ほどの隔たりがあることが書かれているので、頭でっかちに読んでいるだけでは全然理解できないと思います。私の場合、読んでいる最中に本当に風邪をひいてしまったことが幸いして、体で納得することができました。この本を読んで以降、子供の病気に必要以上に振り回されなくなったように思います。

50代 男性さん
無いのですが、実行してみたらすっきりしました、不思議です。

30代 女性さん
風邪は薬を飲んだりして無理に治さない方がいいとか…。確かに風邪を引いた時は休めという体の合図なのでしょうが、風邪の効用で色々な病気が治るのはどうかと…。その人の体質にもよると思いますが、読んで参考にはなるかと。

50代 女性さん
でも本屋さんになかったのでこちらで注文しました。