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百鬼夜行抄 22巻の人気アイテム

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百鬼夜行抄(22) [ 今市子 ]のレビューは!?

40代 女性さん
最近は本屋に行かないので、新刊の本は楽天から来るパトロールメールを見て 注文しています。 この方の話は、いつもむづかしいですね。 一回読んだだけでは解からないし、何回読んでも明快にわからないこともあります。

50代 女性さん
今市子さんのあの独特の世界観が大好きでいろいろ読んでいます。この本の発売も楽しみにしていたのでとても嬉しいです。皆さんも今市子の世界に是非いらしてください。

40代 女性さん
この作家さんの絵と作品が好きでずっと買い続けています。今回も難解な話が多かったですが雰囲気だけで楽しめました。

年齢不詳さん
今風ではないけれど丁寧で見やすい絵でとても読みやすいです。

40代 男性さん
年1ペースですから もう何年になるでしょう。。w 巻を重ねるごとに人物の描き分けがw 雰囲気 好きなんですけどね。。。

40代 男性さん
開叔父さんが生還して一悶着。青嵐に何かしたようで異界に飛ばされたようですが、詳細は無かった。 開叔父さん絡みの話がメインでしたが、盛り上がりはないけど独特の世界感で面白いから好き

年齢不詳さん
ワイド版で22巻まであって本棚一杯でしたが、最近文庫化されて、13巻までが既刊です。大きい本を処分して、文庫本を残してますが新しいのはやっぱりワイド版で売り出されてまして、そっちを買うの好きだから・・。本屋さんの思惑に乗っているみたいで、ちょっと悔しい。「鬼の帰館」は開さんの帰宅まで。「一番背の高い木」は、開さんが失踪して、律のおばあちゃん(開さんの母)はそこらじゅうに願掛けしましたが、その中の一つは、危ない神社で。他にも、いつも通りにこわくてほっこりする不思議な魅力のお話が沢山です。

年齢不詳さん
ここ数年、画が粗くて話が難解になったと感じます。しかし複数回読み込めば内容は理解できるし、独特な世界観と雰囲気は保たれているので購入を続けています。しかし、年1回の発刊ペースなので、前巻の内容を忘れてしまうのが難^^; 22巻は、おばあちゃんの回復、開伯父さんの帰還、飯嶋一族の微妙な関係性が垣間見える内容。久々の尾白の活躍と契約が切れて妖魔度が上がった青嵐のミステリアスな雰囲気も楽しめました。

30代 女性さん
大好きな作家さんの最新刊♪やっと買いました。 届くのも早くて嬉しいです。

40代 男性さん
少し話の雰囲気が変わりましたが、おもしろいです。年に一度の楽しみとして、来年を楽しみに待ってます。