あの頃ぼくらはアホでした [ 東野圭吾 ]のレビューは！？

50代 男性さん
さらっと読める一冊です。ちょっとした空いた時間に読む。退屈しのぎですね。

30代 女性さん
六本木ヒルズの映画館で、「容疑者Xの献身」をみて、不覚にも！？号泣。錦戸亮ちゃん出演の「流星の絆」も始まる事ですし、東野圭吾のエッセイでも読もうかな、と。

年齢不詳さん
エッセイで幼稚園の頃から就職するまでの事を面白可笑しく書いています。 東野圭吾の小説のルーツが解ったような気がしました。

年齢不詳さん
東野圭吾さんの作品が大好きで、エッセイということでこちらも購入しました。あの東野さんにこんな過去があったなんて！

50代 男性さん
50代半ばの筆者と同世代の私としては、内容的に共感できるところがありました。今にして思えば、学生時代は顔から火が吹き出るようなことも平気でやっていました。若さという免罪符が使えるのも、人生の中でほんの僅かな時間でした。中島らも氏の「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」に比べても遜色ないくらいパワーがあります。やはり大物はスケールが違います。思わず脱帽。でもこれってフィクションですよね。電車の中で読むには危険です。笑いすぎて周りから不審者と思われるかもしれません。

30代 女性さん
東野さんの本がが好きでよく読みます。 この本はいつもの東野さんのミステリーのイメージとはちがって，ほのぼの読めました。

40代 男性さん
仕事の帰りに書店を何軒か回りましたが、何処にも置いて無くて ダメもとで楽天ブックスを見たらあったので即注文しました。

50代 男性さん
東野圭吾が大阪人であることがよくわかり、とても楽しい内容である。

年齢不詳さん
小説を読んでいて、笑えたのは初めてです。 子供の頃の話なんかはかなり笑えました。 今まで、東野さんの作品は、推理小説を主に 読んでいたので、新たな一面をうかがえたように 思います。

年齢不詳さん
東野圭吾の小説は最高！期待以上の内容に大変満足した。